コンジローム撃退ガイド

コンジローム(コンジローマ)

2009 年 1 月 2 日 by admin

コンジローム(コンジローマ)とは、STD(性感染症)の一種である。尖形コンジロームと扁平コンジロームの2種類がある。尖形コンジロームは、ヒトパピローマウイルスの感染によって発症する。感染後、数週間か数ヶ月を経て性器とその周辺に先のとがったイボ状の腫瘤が現れ、かゆみや痛みを伴うことがある。治療法として、切除、レーザー、凍結等によって除去する方法がある。腫瘤を除去しても、体内にウイルスが残っている場合、再発やパートナーに感染させる危険性があるため、医師の判断を仰ぐことが大切。母子感染(胎児への感染)は極めて稀だが、1%未満で感染の報告があるので注意が必要。
扁平コンジロームは、女性の梅毒に感染した過程で、性器とその周辺に見られる症状であり、尖形コンジロームとはまったく違う感染症である。自覚症状が少ないと言われるが、ひりひりした痛みを感じることがある。